東京から上高地行くなら? 交通手段別でまとめてみました
上高地までのアクセス方法についてまとめてみました。
上高地の場所はここです↑
交通手段は電車、バス、車が考えられます。
上高地はマイカー規制があるため、車で行く場合は沢渡か平湯にある
バスターミナルからバスに乗り換える必要があります。
上高地公式ホームページにあるアクセス方法をもとに、
所要時間と合計の交通費をまとめてみました。
電車で向かう (所要時間:約4時間 交通費:9026円)
新宿発 特急あずさ
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路線バス
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バスで向かう(所要時間:約5時間 交通費:7400円)
バスタ新宿発 さわやか信州号
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車で向かう(所要時間:約4時間 交通費:7280円 *高速料金は通常料金で計算)
高井戸IC 中央道
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松本IC
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沢渡バスターミナル
バス
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電車、バス、車でのルートは他にもありますが、
それぞれの最安値をピックアップしました。
乗り換えがないバスで行く方法が一番簡単ではないかと思います。
平湯温泉 人気宿
平湯温泉人気の宿のプランを比較してみました。
前回の記事↓
いろんな温泉が楽しめる! 平湯温泉 - earth88269の日記
平湯温泉で人気の旅館
「深山桜庵」
趣ある建物やゆったりできる温泉が人気で、
贅沢な時間を過ごせること間違いなし!
宿泊予約サイトは様々ありますが、どこで予約すればお得なのかわからない…
今回は大手旅行サイトじゃらん、
東海地方の旅行会社といえば!名鉄観光で比較してみます。
1泊2日朝・夕食付き
プラン最安値
じゃらん:23000円(支払い方法:現地決済・クレジット決済)
名鉄観光:21200円(支払い方法:クレジット決済)
最安値プラン内容
じゃらん:半露天風呂付客室
朝食は飛騨牛の朴葉味噌付和定食
夜食に無料のラーメンサービス
浴衣レンタル
夜食に無料のラーメンサービス
その他、コーヒーや牛乳のサービスもあり
浴衣レンタル
プランの数
じゃらん:10
名鉄観光:4
プラン最高値
じゃらん:64000円
名鉄観光:45000円
2つのサイトを比べると、じゃらんはプランの種類が豊富で価格の幅も広く、
名鉄観光はプランも価格もある程度限定していることがわかります。
旅館予約するなら→じゃらん
いろんな温泉が楽しめる! 平湯温泉
前回の記事はこちら↓
上高地を訪れたら! 周辺おすすめ温泉地 - earth88269の日記
今回は数ある温泉地の中から私のおすすめの平湯温泉を紹介します。
①場所
奥飛騨温泉郷は平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉
という5つの温泉郷の総称です。
②源泉
平湯温泉には40以上もの源泉があります。
泉質もさまざまな種類があり、
施設によって違った温泉を楽しむことができます。
③効能
ナトリウムやマグネシウム、炭酸水塩泉などを含み、
胃腸病やリウマチ性疾患をはじめ、精神症、皮膚病などに効果がるとされ、
治療温泉としても利用されています。
④宿泊施設
全23
旅館キャパ100人以上:7
キャパ100人以下:11
全個室露天風呂付旅館:3
ビジネスホテル:2
⑤その他周辺施設
足湯や日帰り温泉施設、お土産屋など
⑥アクセス(自動車の場合)
東京から→長野県方面から高速で約3時間40分
大阪から→名古屋経由高山方面から約4時間30分
温泉街の売店の前では温泉卵が味わえます。
また、16種類の温泉が楽しめる日帰り温泉施設もあります!
上高地を訪れたら! 周辺おすすめ温泉地
前回、山岳リゾート上高地を紹介しました。
上高地行ってみようかなと思った方!
近くの温泉地に宿泊するのはいかがですか?
上高地はマイカー規制があり、交通手段はタクシーかバスになります。
長野県側、岐阜県側からそれぞれシャトルバスが運行されており、
バスターミナルが利用できる距離にある温泉地をピックアップしてみました。
上高地周辺で人気の温泉地4つ紹介します。
ホテル、旅館数:23
ホテル、旅館数:28
バスターミナルからバスで25分
ホテル、旅館数:11
さわんどバスターミナル乗り換えで1時間
ホテル、旅館数:7
上高地へのアクセス:さわんどバスターミナルからバスで30分
私のおすすめは平湯温泉です。
おすすめのポイントは2つあります。
1つは上高地へのアクセスが便利なことです。
温泉街から徒歩2~3分の距離にバスターミナルがあり、
バスでの移動時間が一番短いからです。
2つ目は宿泊施設が充実していることです。
全室露天風呂付旅館や民宿ビジネスホテルなどもあります。
また、キャパ100人以上の旅館が7つあり、
繁忙期でも予約がとれる可能性が高いこともポイントです。
初夏におすすめ 山岳のリゾート上高地
ゴールデンウイークが近づいてきました
暑くなるこれからにぴったりの観光地を紹介します。
山岳のリゾート
上高地です!
雪解け水の流れる梓川がとても美しい場所です。
川に沿って約13kmのハイキングコースが整備されており、
宿泊施設や売店、キャンプ場も充実しています。
梓川にかかるつり橋で、夏には多くの観光客が河童橋で写真を撮っています。
1枚の写真に収めることができる絶好の写真スポットがあります!
私のおすすめは明神橋です。
河童橋は人気の場所とあって、観光客が集まります。
もっとゆっくり写真を撮りたい、人が入り込んでしまうのはいや!
というそこのあなた!
明神橋に行きましょう!
明神池は河童橋からさらに上流に3km、片道約1時間の道のりです。
河童橋に比べて観光客も少なく、自分のペースで楽しむことができます。
また、明神橋に行った際は近くにある明神池も訪れてみてください。
水面に木々が映っていて、とても神秘的な場所です。
旅行に行きたいけど、まだ場所が決まってないという方!
ぜひ上高地も検討してみてください。